創造情報学専攻 - 東京大学 大学院 情報理工学系研究科の院試対策まとめです。
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2010冬 フィボナッチ数列と高速化
2010夏 ナップザック問題
2009 有向グラフと最短経路長
2008 レコードと逐次探索、二分探索、ハッシュ表を用いた探索
2007 整数とその約数の個数、素因数分解による数式
2006 ソーティングネットワーク、ステップ数、計算量
2005 文字列置換、削除、追加、編集距離、再帰式
問4の語彙対策を兼ねてアルゴリズムイントロダクションを読み解きましょう。
この分野の対策はこれだけで十分です。
2010冬 状態遷移図(ミーリ型・ムーア型)、回路図
2010夏 命令セットアーキテクチャの設計
2009 加算器と乗算器と遅延時間の減少方法
2008 同期式4bit*4桁カウンタの設計、状態遷移、Dフリップフロップ、遅延時間
2007 並列コンピュータの排他制御(プログラムも)、test and set、compare and swap、セマフォ、メッセージ通信、3台以上のコンピュータの制御
2006 センサからのデータ入力、プログラムの時間ダイアグラム、並列処理システム設計の際の注意点
2005 プロセッサのキャッシュメモリ、2-way set associativeのキャッシュメモリのブロック図、ヒット率向上のハードウェア技術とプログラミング技法
2011夏 主成分分析 - Wikipedia
2011冬 公開鍵基盤 - Wikipedia
2010(1) ベイズの定理
2010(8) ユーザ認証もしくは個人識別について,あわせて3 種類の方法とその比較
2009(4) 隠れマルコフモデル
2009(6) フィッシング(phishing)
2008(5) ベクトル量子化
2007 標本化定理(サンプリング定理)
2011夏 高階関数 - Wikipedia
2011冬 論理プログラミング - Wikipedia
2010(7) Unicode
2009(7) プログラミングにおけるリフレクション
2009(8) 参照透明性
2008(8) Web システムにおけるCGI (Common Gateway Interface)
2007 関数型プログラミング言語の特徴
2007(7) 正規文法と正規言語(必ず例を挙げて説明のこと))
2006 文脈自由文法 例を挙げて説明すること.
2008(1) 分割統治法(divide and conquer algorithm)
2008(2) B 木(B-tree)
2007 ヒープソートのデータ構造(図で例を挙げて説明のこと)
2007 分枝限定法(例を用いて説明のこと)
2011冬 OS やプログラムにおけるプロセスとスレッドの違い
2010(5) チューリングマシン
2010(6) スヌープキャッシュ
2009(5) グリッド・コンピューティング
2008(6) アウトオブオーダ(out-of-order) 実行
2006 OS やプログラムにおけるプロセスとスレッドの違い.
2010(2) 決定木の学習法
2006 人工知能 意味ネットワークによる知識表現法とその特徴 例を挙げて説明
画像処理 Web で標準的に使用されるGIF とJPEG の画像符号化法.
画像処理 2011冬 ハフ変換 - Wikipedia
ロボット 2011夏 擬似逆行列 - Wikipedia
ロボット 2011冬(既出) PID制御 - Wikipedia